「ほぼ日」とはいうものの・・

 

こんばんは。

東京は八王子市の

「行政書士」×「日報コンサルタント」

伊橋所長です。

 

point

 

 

 

コピーライターの糸井重里さんが代表を
務め、「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する
「ほぼ日」がJASDAQに3月16日上場
します。

 

 

 

「ほぼ日刊イトイ新聞」はほぼといいながら
98年の6月以来毎日更新してきました。

 

 

自社商品の紹介やエッセイ、対談、インタ
ビュー記事など、時流を問わずいつでも楽
しめる内容で、人と社会への肯定感に
根ざした姿勢のコンテンツを中心に掲載
されている。

 

 

 

同社の行動指針は「やさしく、つよく、おもし
ろく」、価値を生み出し、コンテンツとして成り
立たせる「おもしろく」を指針にしているという。

 

 

 

エッセイの中で糸井さんは、会社の存在価値
について言及。

 

「ものすごく茫洋とした言い方をすれば、
会社は『あったほうがいい会社』になりたい
ものだ」

 

 

「『ほぼ日』ってのは「あったほうがいい
会社」かなぁと、何度も問いかけてきたつもりだ」

 

「ほんとは、すべての人間が、あらゆるものが、
『いてもいいんだよ』とか『あってもいいんだよ』と、
無条件で肯定されている世界が理想なんだけ
どねー。
なんだか、いまって、あらゆるものを『裁きすぎる
』よ。」などとつづっている。

 

 

 

ネットメディアを運営する企業でありながら、
サイトに広告などは掲載していない。

 

 

 

収益は、独自に企画・開発した商品の販売
から上げており、販路は6割がネット通販だ。

 

自社サイトで商品を紹介・直販することで、
顧客からの反応が得られやすく、その反応に
考察を加えてさらに改良して販売する――

 

というサイクルで、独自性の高い商品を開発
してきたという。

 

 

 

2016年8月期の売上高は約38億円(前期比
16.2%増),
主力商品の「ほぼ日手帳」が好調で、年61万部を販売
売上の7割を占めている。

 

 

 

【引用:ITmediaNEWS】

 

 

 

 

【所長の眼】

 

 

「ほぼ日刊イトイ新聞」とはいえ、98年から
毎日更新してきたのは、Blog毎日更新
を目標にしている所長からみると、
驚異的である。

 

 

そして「人と社会への肯定感に根ざした
姿勢のコンテンツ」や、同社の行動指針の
「やさしく、つよく、おもしろく」は好感が
持てる。

 

 

 

糸井氏が「いまって、あらゆるものを『裁き
すぎる」と言ってます。

 

「松本伊代と早見優事件」など、顔の見え
ないネット社会と徹底的に集団で糾弾する
風潮に一石を投じているようで糸井氏らし
くていいですね。

 

このWeb新聞の人気があるのがほっとして
嬉しいです。

 

 

 

 

地方の本屋さんに見る「売るシカケ」・・

こんばんは。八王子市の伊橋所長です。

 

皆さんは今、本をどんな風に買いますか?

インターネットで購入することって多く
なりましたよね。

 

かくいう所長もそうです。
今日注文して明日来る。
場合によっては、当日来るることも
(アマゾン)

あるらしい・・・

 

 

一冊でも、本に限らず部品一個でも
最近は小箱で送ってくる。

 

その後のレコメンド機能には少し
閉口しますが・・
つい買っちゃうことも。

 

 

本屋さんで買いたいジャンルの本を探す
のも、本好きな人の楽しみの一つ
なんでしょうが。

 

名の通った大型店やネット通販に「町の
本屋さん」が影響受けて、ばたばた
店たたんでるってあるみたいです。

 

しかし・・

 

 

1.北海道の個人書店さんの売り方

 

テレビ等のメディア紹介されてます
からおわかりかもしれません。

 

「1万円選書」

 

 

店主が購入者の読書履歴や人生経験、
人柄、本の好みなどを事前に聞いて、
1万円の範囲で独自に選んで差し上げる

というサービス。

 

 

アナログレコメンドとも言えなくもない
ですが、本の選択に精神性や
想いが入っている
のが味噌です。

 

アナログならではの、注文制限があります。

 

 

2.岩手の書店発「謎の文庫X」

 

こちらはタイトルも著者も、中身も隠された
覆面本
名付けて「文庫X」

 

 

500ページ超のノンフィクションであること、
値段が810円であること。

そして、

 

読者へのメッセージが手書きでびっしり
書き込まれたカバーがあります。

 

 

店員さんが、
「先入観をゼロにすれば、いろいろな人の
手にとってもらえるのではと思った」

 

のが始まり。。

 

店での売り上げは月2,3冊。

「文庫X」としたら、60冊がわずか5日間
で売れる。

 

 

店長が知り合いの書店に知らせて、

ツイッターで呼びかけると・・

全国650を超える書店に広がった。

 

 

【参考:朝日新聞】

 

 

さて、この2つの共通点は何でしょう?

 

 

一つは「どんな本が来るかわからない、
「わくわく感と秘密感」

 

これからの季節、デパートの「福袋」は
売れますよね。。

 

もう一つは、
店主の想いや、店員さんのメッセージの
想い。

 

 

これって、テレビやツイッターなどのメディア
に乗っけた戦術、戦略って考えると
薄っぺらいけど。

 

 

人との介在で、感情や想いに繋がる点で
トレンドですよね。