従業員の労災保険加入・・

 

こんばんは。東京は八王子市の
「行政書士」×「日報コンサルタント」
伊橋所長です。

 

 

1.まず労基署そしてハローワーク

 

従業員を雇ったら、労災保険に加入しま
しょう。

 

 

労災保険(労働者災害補償保険)と
雇用保険の2つの総称を通常
「労働保険」といいます。

 

 

労働保険のうち、「労災保険」の届出は
労働基準監督署(通称労基署)に
提出します。

 

 

次に、ハローワーク(公共職業安定所)
に行って、雇用保険の手続をしましょう。

 

 

2.労災保険料は会社が全額負担

 

労災保険料は全額会社負担です。

一方、雇用保険料は従業員と会社の
双方が負担します。

 

 

労災保険料は、雇用保険の保険料同様、
従業員の給料と業種に応じた保険料を
適用して計算します。

 

 

※ 会社の役員は原則、労災保険の
対象とはなりません。

職種によっては、「特別加入制度」があり、
役員の加入が認められています。

 

 

3.労災保険未加入で労災事故が起きたら

 

労災保険に加入する前に、従業員に
労災事故が発生した場合でも、
労働者に対して、労災保険が給付されます。

 

 

【小さな会社の成功ポイント】

◇雇用保険の対象者でなくても、労災保険の
対象になる従業員もいるので、
注意しましょう。

 

労働災害は、業務災害と通勤災害に
分けられます。

 

業務災害とは、従業員の業務中の負傷や
業務上の病気、障害、死亡のことです。

通勤災害も労災保険法によって支給
されます。